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報恩講のご報告(1/26〜28)

  • 2月6日
  • 読了時間: 2分

更新日:7 日前


本年も聞信寺報恩講を、1月26日から28日までの三日間、無事にお勤めすることができました。

寒さ厳しい中ではありましたが、のべ約二百名もの皆さまにご参拝いただき、本堂にはあたたかな念仏の声が満ちる尊いご縁となりました。


法要の様子
法要の様子

お勤めの後にはお斎を囲み、久しぶりの再会を喜び合い、語らいの輪が広がるなど、報恩講ならではの和やかなひとときも生まれました。お念仏のご縁でつながるお寺のありがたさを、あらためて感じさせていただく時間となりました。


ご法話の講師には、滋賀県長浜市より秦信映先生をお迎えしました。先生は「倒立懸垂(とうりつけんすい)」というテーマのもと、私たちの当たり前がひっくり返されるような仏さまのまなざしについて、親しみやすく、やわらかな語り口でお話しくださいました。

時に笑いも交えながら、日々の暮らしの中で念仏申す身として生きるよろこびを伝えてくださり、うなずきながら聞き入る姿が本堂のあちこちに見られました。


報恩講は、宗祖親鸞聖人のご恩に報謝し、お念仏の教えに出遇い直す、聞信寺にとって一年で最も大切な御仏事です。このご縁をいただくことが、私たち一人ひとりの新たな一年の歩み出しとなります。

そして本年は、10月24日・25日にお勤まりする「宗祖親鸞聖人七五〇回御遠忌法要」「聞信寺開基五〇〇年記念法要」「第二一世住職継承法要」という大きな節目の法要へ向かう大切な年でもあります。

今回の報恩講は、その記念すべき法要へ向けた最初の一歩ともいえる尊いご縁となりました。これからも皆さまと共に聞法の歩みを重ねながら、心を合わせてお迎えしてまいりたいと思います。


また、準備・受付・お華束、御斎づくり・清掃など、陰に陽にお支えくださった多くの皆さまのお力添えがあってこそ、三日間の法要を円成することができました。心より御礼申し上げます。


ご参拝くださった皆さま、そしてお手伝いくださいました皆さま、本当にありがとうございました。これからも共にお念仏申す道場として、どうぞよろしくお願いいたします。

講師の秦信映先生 「倒立懸垂」のテーマでご法話いただきました
講師の秦信映先生 「倒立懸垂」のテーマでご法話いただきました
梯地区の皆さんにお華束づくりをご協力いただきました
梯地区の皆さんにお華束づくりをご協力いただきました

 
 
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